About Us

Our Mission & Vision

私たちのミッションは、新たなデータとテクノロジーによって人々が能力を最大限に発揮し、より持続可能な未来に向けて着実な進歩を遂げる”Learning world”を実現することです。

私たちSynspectiveは、私たちの世代において、持続可能な経済活動を実現するために、地球環境やシステムをより深く理解する必要があると考えています。複雑化・グローバル化する多くの社会問題を解決するためには、多くの人々の知識を統合する必要があります。

私たちが思い描く”Learning world”は、それを可能にするためのコンセプトです。客観的な事実やデータをもとに、さまざまな試行錯誤を経て成果や知識が蓄積され、それが広く共有されることで、あらゆる場所で集合的な学習が可能になる世界の実現です。

宇宙からのデータとテクノロジーを通じて、世界をより安全(secure)で、より強靭(resilient)で、そして地球環境に適合した世界にしようと挑戦する人々・組織の成功や目標達成へと導くことのできる存在(enabler)になることが、私たちのビジョンです。

Who We Are

Synspectiveは、自社によるSAR衛星コンステレーションを持つソリューションプロバイダーです。
小型SAR衛星の開発・運用からコンステレーションを構築しデータを生成し提供しています。また独自のデータ解析能力を用いて世界が抱える様々な課題に対して、データに基づいたソリューションを提供しています。

Synspectiveの主な事業内容は、小型SAR衛星と関連システムの開発・製造・打上を通じた衛星コンステレーションの運用と、その取得データの販売、そしてデータ解析ソリューションの開発・販売です。

小型SAR衛星

“SAR”とは、“Synthetic Aperture Radar”の略語で、日本語では「合成開口レーダー」と呼ばれます。SAR衛星は電波の一種であるマイクロ波を使って地表面を観測します。雲を透過するため全天候・全時間帯で地上観測が可能な衛星です。従来のSAR衛星は1,000キログラムを超えるものでしたが、当社の小型SAR衛星は、100-150キログラム程度に小型化しています。

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SARデータ

SAR衛星は、全天候・全時間帯で地上観測ができ、地形や構造物の形状を検出することが可能です。また、一度に1,000km²以上のデータを1~3mの分解能で一度に取得できます。

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ソリューション

データサイエンスや機械学習を活用して取得データを解析し、顧客が意思決定や業務効率化に利用し易い形で情報を提供する、クラウドベースのサービスです。顧客の課題に合わせ、自社SAR衛星データのみならず、他社衛星、地図、IoT、スマートフォン等の様々なデータを組み合わせて解析します。

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会社概要

会社名
株式会社Synspective
創業年月日
2018年2月22日
創業者
新井 元行
主な事業内容
・SAR画像データ販売
・衛星データを利用したソリューションサービス
・小型SAR衛星の開発・運用
資本金
100百万円
海外子会社
Synspective SG Pte. Ltd. 460 Alexandra Road #07-01 PSA Building Singapore
119963
子会社
株式会社Synspective Japan(100%子会社)

役員一覧

代表取締役 CEO
新井 元行
取締役
小畑 俊裕
取締役
志藤 篤
社外取締役
金山 秀樹(清水建設株式会社)
社外取締役
海老澤 観
社外取締役
渥美(菊地)優子
監査役
服部 実穂
監査役
𠮷村 龍吾
監査役
戸田 隆夫

Leadership

新井 元行

代表取締役CEO
博士(工学)

米系コンサルティングファームにて、 5 年間で 15 を超えるグローバル企業の新事業/技術戦略策定、企業統治および内部統制強化などに従事。

その後、東京大学での開発途上国の経済成⻑に寄与するエネルギーシステム構築の研究を経て、サウジアラビア、バングラデシュ、ラオス、カンボジア、ケニア、タンザニア、そして日本の被災地等のエネルギー・水・衛生・農業・リサイクルにおける社会課題を解決するプロジェクトに参画。衛星からの新たな情報によるイノベーションで持続可能な未来を作ることを目指し、2018 年に株式会社 Synspective を創業。

Our Story

2014 - 2018ImPACT プログラム

ImPACTプログラムとは、政府の科学技術・イノベーション政策の司令塔である総合科学技術・ イノベーション会議が、ハイリスク・ハイインパクトな研究開発を促進し、持続的な発展性のあるイノベーションシステムの実現を目指したプログラムです。私たちの小型SAR衛星「StriX」(ストリクス)は、その技術を継承し応用して完成しました。

2018年2月創業

Synspectiveは、ImPACTプログラムでの技術成果を社会実装する目的で設立された企業でもあります。 社名は"Synthetic Data for Perspective on Sustainable Development "という持続可能な未来の実現のために総合的にデータを活用し、一歩一歩着実に前進する。という思いから成り立っています。

2018年9月Synspective SG Pte. Ltd. 設立

グローバル事業展開の一環として、Synspective SG Pte. Ltd.をアジアにおけるマーケティング拠点としてシンガポールに設立しました。

2019年7月第三者割当増資により累計資⾦調達額が 109 億円に

設立から1年5ヶ月で109億円を調達しました。宇宙スタートアップ企業として世界最速を記録しました。

2019年9月社員数が50名を超える

2020年9月初のソリューションサービスを発表

自社初のSAR衛星データを用いたクラウドベースサービス「Land Displacement Monitoring(LDM:地盤変動モニタリング)」を発表。その後12月に Flood Damage Assessment (FDA:洪水被害分析ソリューション) がリリースされました。それ以来、Synspectiveは多様なビジネスや業界に最適化されたソリューションを開発し、リリースし続けています。

2020年12月初の実証衛星「StriX-α」打上げ、軌道投入成功

2020年12月15日、ニュージーランドの マヒア半島にある発射場からRocket Lab社のElectronロケットにより、自社初の小型SAR衛星「StriX-α」が打ち上げられ、予定通りの軌道への投入に成功しました。

2021年1月社員数が100名を超える

2021年2月「StriX-α」による初画像を取得

設立から3年、民間の小型SAR衛星(100kg級)による画像取得は日本初となりました。

2022年1月株式会社Synspective Japan 設立

衛星の運用・管理を行うことを目的として子会社「株式会社Synspective Japan」を設立し、2022年8月31日付けで衛星運用業務を開始しました。

2022年3月自社2機目の実証衛星「StriX-β」の打上げ、軌道投入に成功

2022年3月1日、自社2機目の実証衛星である小型SAR衛星「StriX-β」が打上げられ、予定通りの軌道投入に成功し、同年7月に初画像の取得に成功しました。

2022年3月社員数が150名を超え、世界25カ国以上のメンバーが集う規模となる

2022年3月シリーズBラウンドによる第三者割当増資および融資により119億円の資金調達を実施

創業以来、累計228億円の資金を調達しました。

2022年9月自社3機目、実証商用機「StriX-1」の打上げ、軌道投入成功

自社3機目の小型SAR衛星であり、初の商用実証機である「StriX-1」を2022年9月16日に打上げ、同年12月にデータ取得に成功しました。

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At Synspective, we are a diverse and dynamic team of experts and professionals from more than 25 countries. Though each of us brings unique perspectives and different skill sets to the table, we are united in our enthusiasm and determination to solve the many challenges that our Earth faces using data and technology. Join us in our journey to create a Learning World.

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