2月25日、Forbes JAPANより、日本経済を牽引する次世代の研究開発型スタートアップを応援するというコンセプトのもと、「日本発エマージング・ディープテックTOP10」が発表されました。

 

今回新設されたランキングでは、革新的な技術で新しい市場を創出し、外貨を稼ぎ出すことが期待されるディープテックに着目。「グローバルに飛躍し、世界に大きなインパクトを与えるか」という観点で、最初の外部資本導入から7年以内の次世代のディープテック(未上場のみ)を対象としたTOP10が選出され、Synspectiveが4位にランクインしました。

 

選定の理由は、世界的に市場が急成長しているレーダー衛星の分野で、創業4年半で累計230億円超の資金調達に成功していること。また、すでに複数機の打ち上げを実現し、国内外でトラクションが出ていることや28カ国からなるチームのグローバル性も高く評価されました。

 

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