本セミナーでは、水災害時の初動対応時に有効活用できる衛星データの活用方法についてご紹介します。

近年深刻となる水災害。
地震による津波、そして台風による洪水、氾濫。それらは、国内だけでなく世界各国で頻発しており、発災時には被害状況の迅速な把握が必須です。

全天候型(雨や曇りも夜間も)で観測ができるSAR衛星は、水災害の一次情報が入手可能です。そこから得られるデータは、人々を災害、救助または支援活動の初動対応を今までにない変化をもたらします。

 

Synspectiveの「Flood Damage Assessment」は、広域かつ定量的な状況把握により迅速な意思決定を支援します。

 

ぜひ奮ってご参加ください。皆様のご登録をお待ちしております。



■ウェビナー開催
日時 :2021年4月7日(水)10:00~10:30
参加費:無料



参加はこちらから

 



タグ