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2021年7月26日

株式会社Synspective

 

 

尾道市実証実験サポート事業 採択決定

 

衛星データ解析によるソリューション提供および小型SAR（合成開口レーダー）衛星の開発・運用を行う株式会社Synspective（本社：東京都江東区、代表取締役CEO：新井元行）は、「尾道市実証実験サポート事業」に採択されましたことをお知らせいたします。

 

尾道市では、地域課題の解決、豊かな市民生活の実現に向けて、スマートシティを推進しています。その取組のひとつとして、地域における先端的なデジタル技術の活用、新規産業の創出や産業の集積、ブランド力の向上を目的として、実証実験を公募しました。

 

Synspectiveは、今回の実証実験において、地盤変動モニタリング（Land Displacement Monitoring)や、浸水被害モニ タリン グ(Flood Damage Assessment)を活用し、減災・防災や環境活動含め、自治体・行政支援における衛星データ活用の可能性を探ります。

 

 

■ 尾道市 HPの発表
https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/soshiki/2/41790.html

 

■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社Synspective
PR担当
熊崎　080-7496-8006
藤川　080-9664-3126
press@synspective.com