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アジア地域への展開において、2021年4月から2022年3月まで、独立行政法人 中小企業基盤整備機構（以下「中小機構」）の「海外展開ハンズオン支援事業（海外事業計画策定・海外商談支援）」に、Synspectiveのソリューションが支援決定されました。同支援は、豊富な実務経験・ノウハウを持つ中小機構の専門家がアドバイザーとなり、中小企業の海外ビジネスの課題や悩みを解決し、海外進出をサポートするものです。 中小機構のご支援を受け、東南アジアを中心に衛星データを活用したSynspectiveの海外展開を推進していきます。
・中小機構について
中小機構は、国の中小企業政策の中核的な実施機関として、起業・創業期から成長期、成熟期に至るまで、企業の成長ステージに合わせた幅広い支援メニューを提供しています。地域の自治体や支援機関、国内外の他の政府系機関と連携しながら中小企業の成長をサポートしています。
