Synspectiveの小型SAR(合成開口レーダー)衛星実証機「StriX-α」が、チュキカマタ鉱山、チリを撮像しました。

SAR Sliding Spotlight画像(撮像日時2022年2月26日)

チュキカマタ鉱山について
チリ北部カラマ市近くに位置するチュキカマタ鉱山は、発掘量では世界最大の露天掘り銅鉱山です。 鉱山は1882年に開業し、主に銅と金が採掘されています。

観測データ

-この画像では、テラス鉱山がはっきりと区別でき、鉱山の現在の深さを示しています。

-光学衛星画像と比較し、SAR画像はより対象構造物の寸法を捉えることに優れています。 絶えず変化する炭鉱の形成を、仮に似通った色でも夜間を含め実際の鉱山の正確な状態を撮像することが可能です。

-地盤変形の動きが大きいため、鉱山の安全リスクは常に優先順位の高い関心事です。 Synspectiveの地盤変動検出ソリューション (Land Displacement Monitoring) が鉱山の安全にどのように役立つかについて詳しくはこちらをご覧下さい

 

前回の撮像画像はこちら

Synspectiveの小型SAR衛星「StriX-α」がスペイン・トレドを撮像